2020年11月01日

【書評】昼間たかしさんと鈴木士郎さんの共著「これでいいのか神奈川県」を読めば、今の神奈川県の問題点がよく分かる!・・・広い神奈川県を丹念に歩いて取材されていて、頭が下がりましたよ

ようやく、書評が書けます。

「これでいいのか神奈川県」ですよ。

(*コチラです。↓)





私は仙台出身ですが、結婚して川崎市に
移住してからもはや20年になります。

私が仙台にいたのは、青春時代の約12、
3年。

正直、最近の仙台のことはまるっきり
分かりません。

コロナ禍もあり、仙台にはもうしばらく
帰っていませんし。

仕事で訪れるのは、東京都内も時にあり
ますが、神奈川県内が多い。

川崎市はもちろん、横浜市も多いですし、
相模原市も結構ある。

正直、もう我が身が「神奈川県人」だと
思い始めています。

最近、神奈川県に関する本を好んで読んで
いるのも、そういう背景があるからだと
思っています。

そういった「神奈川本」は図書館で借りる
ことが多いのですが、もう借りまくったが
故、だんだん読む本もなくなってきました。

となれば、本屋に行って、「神奈川本」を
買わなければならないわけですが、本屋に
行けば、魅力的な「神奈川本」の多いこと!

その中でまずは、廉価で文庫本で売って
いた「これでいいのか神奈川県」を読んだ
次第です。

先月には読み終えた本ですが、今もって
覚えているのは「神奈川県は広い」という
ことです。

仕事を含めての私の行動範囲は神奈川県
では先に述べた川崎市、横浜市、相模原市
にほぼ限られます。

時に、大和市や海老名市にも行きますが、
レアです。

東京都も含めれば、世田谷区、大田区、
調布市、府中市、狛江市、八王子市、
立川市、町田市あたりまででしょうか。

時折、国分寺市や三鷹市などにも行きますが。

そんな中、「これでいいのか神奈川県」では
当然、神奈川県の他の市についても言及が
あります。

先般、私は仕事で大船まで行く機会があり、
早帰りだったが故、女房の第二の故郷で
ある茅ヶ崎市まで足を運びました。

ですが、こういう機会、私にとっては「年に
一回あるかないか」です。

しかし、「これでいいのか神奈川県」の著者は
広い神奈川県を丹念に歩いて取材していて、
正直、頭が下がりました。

これが一番難しいことであってね。

特に、神奈川県の県南、藤沢市以南に関しては、
私ははっきり言えば、知る由もない。

川崎市や横浜市在住の神奈川県民が知らない
ところで、県南では驚くほどの開発が進んで
いることも、本著で知った次第です。

藤沢市の村岡に新たな駅ができるとかね。

そういえば、先日茅ヶ崎へ向かう電車の中
から辻堂駅を見ましたが、本著に書いて
あったとおり、先進的な駅に変貌していた
ことには驚きました。

逆に、茅ケ崎はほぼ変化がなかったことで、
10数年ぶりに訪れた私は「ホッとした」と
いう心境にもなりましたが。

開発が進めばすべていいというものでは
ありませんからね。

ですが、驚くべき取材力で神奈川県の
全域を網羅している本著の著者には感服
するばかりです。

先程から「著者」と書いていますが、この
本は昼間たかしさんと鈴木士郎さんの共著
となっています。

どちらがどの部分を書いたのか分からない
ので、何とも言いようがないのですが、
いずれにしろ、「よくここまで調べた!」
と頭が下がります。

この手の本は、何年か経ってからでないと、
その変化が分からないという懸念はあります
が、個人的には、川崎市や横浜市、あるいは
相模原市に特化した本を作りつつ、数年に
一度神奈川県を網羅する一冊を読めればと
思ったりもします。

我が身ですべてを回ることは不可能。

だからこそ、著者のお二人には今後も期待
したいですね。




*このシリーズ、本当に面白い! ↓













posted by あらやまはじめ at 21:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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