第2弾です。
今週は駅沿いの古い建物の解体
工事が行われた模様です。
とはいえ、中の様子は我々には
全く分かりません。
この解体、建物が少なくとも3つは
ありますので、結構時間がかかる
ものと思われます。
だいたい、駅前で人通りも多い場所
ですから、道路側に重機を置いての
解体はできないはずです。
ではどこに重機を置くのか、その
土地は隣りに確保されていることが、
稲田堤駅の立川方面側ホームへ向かう
2階通路から確認ができました。
(*コチラです。↓)

基本的にはここに重機やトラックを
置いての作業となるのでしょう。
ちなみに、この土地、私が覚えて
いる限り、数年前には空地となり、
囲いがされていました。
上記の写真は上から見たものですが、
では下から見るとどうなるか?
こうなります。↓

先の「上から撮った写真」は、
右から2番目の窓から撮影した
ものです。
なお、写真の左側に写っている
のが、解体されるビルです。
囲いで囲われていますが。
最後に、稲田堤駅を出て、踏切を
渡る側から一枚撮影しましたので、
こちらも掲載しておきましょう。↓

線路側の仮囲い、作業員さんは
大変だったのではと思われます。
おそらく、終電後、電車が走って
いない夜間の時間帯に組んだの
でしょう。
いろいろな角度から、今後も取り
上げて参りたいと思います。
どうぞ、ご期待下さい!
*南武線に関する一冊。私も読み
ましたが、実に読み応えがあり
ましたよ! ↓
