記事の更新は、ほぼ一か月ぶりとなり
ました。
その間、私は南武線に乗る機会が
あまりなく、あっても写真を撮影
できそうにない時間帯だったりしま
したので、更新が途絶えました。
つい先日、ようやく、JR稲田堤駅に
乗る機会がありましたが・・・。
いやあ、驚きましたね!
なにしろ、上から見たら、ここ数か月、
更地の上に鉄板だけ敷いてあった場所に
地盤改良機とラフターが入っているでは
ありませんか!
(*コチラです。↓)

こういう光景を見れば、下に降りた時に、
「どうなっているのか」見てみたい。
と思ったら、なんと、仮囲いが外されて、
中の様子が丸見えじゃないですか! ↓

(*もうちょっと、近付いてみましょう。↓)

まあねえ、確かに地盤改良というか、土壌
改良は必要であろうことは分かっていつつも、
実際に見れば、「いよいよ本格的になって
きた」と、ちょっと感慨深い。
元々、あの土地には4階建てくらいのビルが
建っていて、解体だけでも結構時間がかかり
ましたからね。
あそこが、橋上化した改札への入口になります。
これまでは、あの手前の踏切で足止めを食らい、
特に朝はイライラが募りました。
そのイライラが橋上化により、解消されるわけ
です。
あと数年後には。
それを思えば、現在、拡張工事のため、両側
ともホームが狭くなっていますが、個人的には
「それがどうした?」と言いたい。
まさか、ホームが狭くなったことでクレームを
つけるバカな稲田堤住民はいまい。
もしいたら、「稲田堤から引越しなさい」です。
なんでもかんでも文句を言うバカはいつの時代
にもいますが、「数年後の利便性」のために、
数年がかりの大きな工事をしている人々に
対して、感謝こそすれども、言いがかりを
付けるというのは、「非国民」に近い。
私に言わせれば。
「オレは税金払ってるんだぞ」と連中は言う
かもしれない。
でも、税金は国民の義務ですから、連中に
限らず、国民全員が払っています。
連中の特権ではありません。
最後に、今週の現場のスケジュールを紹介
しておきましょう。↓

これを見れば、今週は月金で夜も仕事を
していたことが分かります。
頭が下がるとはこのことです。
次回の記事更新がいつになるか分かり
ませんが、また、「えっ?」と思うような
ことがあれば、すぐに掲載したいと思います。
*地盤について、私も疎いので勉強しなきゃ。↓
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管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。
戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。
北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。
9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や
核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。